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2012年12月 Archive
今年一年、有難うございました!
- 2012年12月29日 13:46
- その他
今日で今年の診療も終了です。一年間、皆さんに支えられ有難うございました。
今年も土田こどもクリニックはパフォーマンスの向上のために、色々なことに取り組んできましたが、一番大きなことはパソコンや携帯からの予約(順番)システムを取り入れたことでしょうね。10月から混雑する時期に入りますので、その前の足慣らしの時期が必要との考えで6月から開始しました。最初は不具合や慣れないことも多く、スタッフの皆も色々と苦労していましたが、検討会を重ねてミーテイングしてすぐに対処をしてゆくことを繰り返してゆきましたところ、かなり使い勝手が良くなってきました。現在では半数以上の方にご利用していただき、以前に比べ院内での待ち時間も少なくなりました。また待合室の混雑も解消されましたので、お待ちいただく方の御不便もかなり少なくなったのではと思います。これからも患者さんのアメニテイの向上のために、クリニック全体で色々と取り組んでゆきたいと思います。
2番目は、このブログとも関連しますが、クリニックのホームページを新しくしたことです。新しいホームページでは見やすくなり、患者さんへ色々な情報をタイムリーに、そして種類も多くお伝えすることが出来るようになりました。それに加えて「スタッフブログ」を開始しました。このスタッフブログは当クリニックの事務職員と看護職員が全員でかわるがわる作っています。もうすでにご覧になった方はお分かりでしょうが、子どもさんの病気のことだけではなく、子育てやクスリの上手な飲ませ方、ワクチンの説明とスケジュールの立て方、スキンケアの方法など、学会や研修会に参加してきた新しい話題の新鮮な情報を皆さんにわかりやすくお伝えしようと頑張っています。色々と役に立つ情報(しかも最新の学会から仕入れたホットな確かな情報が!)が満載ですので、どうぞ中に入って色々と見てみてください。
それでは皆さん、どうぞ良いお年をお迎えください。
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札幌の"ミュンヘン市"に行って来ました!
昨日はクリスマスイブでしたが、皆さんはどのように過ごされましたか?
私はちょうど連休でしたので、札幌の大通公園で開催されています"ミュンヘン市"に行ってきました(^_^)/
屋外の催しでかなり寒かったのですが、親子連れの方や観光客の方などで賑わっていました。
このような催しものでも、やはりお目当ては食べもの!(^o^)
というわけで、色々と食べ歩いてしまいました。まず美味しかったのは「アイスバイン」北海道産の牛肉を使い、なかなかいい味を出していて身体もすっかり暖まりました◎
ついでに近くで目に付いた「ホットワイン」にも手を出して、すっかりほろ酔い気分です(*^^*)
あとは、色とりどりのソーセージ、酢漬けキャベツ、アーモンド菓子などなど・・・・これで寒くなければビールでも!(^^ゞ の雰囲気で観て回ってしまいました☆
お土産は、この季節でしか作られていない「シュトーレン」を買って、心残りではありましたが、旭川への帰路へ~~
また来年も行こうかな・・ (^^ゞ ♪
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小児科学会北海道地方会にて(4:子どもの外傷について)
小児科の学会からの最後のお話は、子どもさんの外傷についてです。
子どもさんでも大人でも、外傷は日常の外来診療や救急外来でも多いのですが、
大人と違って子どもさんで気をつけることは、より小さなお子さんでは怪我や外傷・事故による症状の訴えが的確にできないことです。
そのため、最初の診察では軽いと思われた外傷でも、症状の進み方がはっきりしないために、思わぬ事態に進むことも稀ならずあります。
今回の学会での発表では、お子さんの腹部の打撲から、急激に腹痛を訴えて膵炎になり、入院後に集中治療が必要になったお子さんのケースでした。
このお子さんの腹部の打撲は自転車に乗っていて、転んでハンドルがおなかに当たったという状況のようでした。
そんなことで! と驚かれる方もいらっしゃるかもしれませんが、意外とこのような飛び出た器物(ハンドルや棒など)でのおなかの打撲で肝臓や膵臓に障害を起こして出血し、緊急の処置が必要になるという事態は、外傷や救急医療の現場では頭に入れておかなければならないことと言われています。
小児では、事故や外傷などでは訴えがあまりなく、状況も不明なことも多いため、小さな症状にも気をつけて経過を見てあげることが必要ですね。
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日本小児科学会北海道地方会にて(3:小児のヘリコバクター・ピロリ菌の感染について)
今回は小児科の学会から、ヘリコバクター・ピロリ菌についてのお話です。この菌は成人では胃潰瘍や胃炎などの原因の菌として有名ですが、
小児でも最近はこの菌の感染症による胃腸炎症状や胃潰瘍の病気が報告されてきています。
今回の学会での最初の報告では2名のお子さんが、腹痛と嘔吐の症状が出現し、症状がひどいために入院をして胃や食道の内視鏡の検査をしたところ、明らかな潰瘍が認められて、そこからヘリコバクター・ピロリ菌が検出されたそうです。
子のお子さん方は、ピロリ菌の感染は初めての方で、初めての感染でこのような強い症状が出てくるお子さんは珍しいとのことでした。
成人の方と同じように抗生物質などの治療で治ったとのことでした。
もう一つの報告では、小学生のお子さんが重症の鉄欠乏性貧血を繰り返すために、内視鏡の検査をしたところ、十二指腸の潰瘍が見つかり、便の検査でもヘリコバクター・ピロリ菌が陽性のため、診断が確定したとのことです。
このお子さんは通常の便の潜血(胃腸での出血の有無を調べる検査)では正常でしたので、なかなか診断が難しかったようです。
発表した方のお話では、意外とお子さんでもこのピロリ菌の感染とそれによる症状を現すお子さんは多いとのことでした。気をつけなければならないですね。
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日本小児科学会北海道地方会にて(2:ロタウイルス胃腸炎の症状)
- 2012年12月 7日 11:49
- 子どもの胃腸炎
先日の札幌での小児科医の学会での身近な病気でのお話では、ロタウイルス胃腸炎に関する演題もありました。旭川でも現在、胃腸炎が流行っていますが、そのほとんどがノロウイルスによる胃腸炎と思われます。しかしながらお子さんの胃腸炎ではこのノロウイルスは2番目に多い原因で、一番多い胃腸炎の原因はロタウイルスです。
ロタウイルスは通常春先にはやることが多く、一般的にノロウイルスによる胃腸炎よりも重症になりやすく、そのためワクチン(商品名:ロタテック、ロタリックスなど)が開発され、当院でも多くの小さなお子さんに接種しております。ロタウイルス胃腸炎は最初の感染ほど重くなりやすく、のちに何回もかかって徐々に軽症になってゆきます。この重症の時には脱水やけいれん、脳炎なども起こりやすく、特に小さな赤ちゃんに多いので、もしこの病気にかかってしまったら十分な症状の経過観察が必要になってきます。今回の演題では4歳というもう赤ちゃんの時期ではないやや大きなお子様がこのロタウイルス胃腸炎にかかってしまい、急激に腹痛や不機嫌、ぐったりした感じ等があらわれて、検査の結果"膵炎"という重い病気になっていたとのことでした。幸い入院して色々なお薬を使って無事に回復し元気に退院されたようです。この膵炎という病気はロタウイルス感染症でもごくま稀にしか起こりませんが、重い胃腸炎の時には注意しなければならないということでした。
ノロウイルス胃腸炎でもロタウイルス胃腸炎でも治療法は同じで、一番大切なことは下痢や嘔吐、食欲不振による脱水を防ぐことなので、電解質を含んだ水分を積極的に与えることですが、あまり水分が摂れなかったり、腹痛や下痢・嘔吐がひどい時はすぐに小児科を受診してください。
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日本小児科学会北海道地方会にて(1:マイコプラズマ感染症の診断)
- 2012年12月 4日 20:50
- 子どもの病気
一昨日の日曜日(12月1日)に、札幌において北海道の小児科医の学会が開催され、マイコプラズマ感染症を始め、小児の病気に関する様々な話題が出され、皆さんの身近にある病気のお話もありましたので、いくつかお伝えしたいと思います。
まずマイコプラズマ感染症ですが、この病気は今年の秋にもかなり流行いたしまして、現在でもその患者さんが時々外来を受診されていらっしゃいます。皆さんの中でもこの病気の名前を耳にされた方も多くいらっしゃるかと思いますので、その診断も簡単なものかと思われるかもしれませんが、実際に外来を受診された患者さんで、マイコプラズマ感染症が疑われる患者さんは少なからずいらっしゃいますが、確かにマイコプラズマ感染症だと診断することはそう簡単にではありません。
今までの診断法でかなり高い確率でマイコプラズマ感染症と診断するには、のどから培養で確認するには数日間かかりますし、一般的な血液検査でマイコプラズマの抗体と言うものを調べるのにも早くて数日間、時には2~3週間後に再度血液検査をして、両方を比べてからではないと、確かな診断は出来ないというものでした。
今回の発表では、マイコプラズマ検査の中での"ランプ法"という簡単なのどからの検査で、医療機関の検査体制によっては当日かもしくは2~3日後にはマイコプラズマ感染症かどうかの確かな診断ができるという結果でした。この検査法は、最近になり医療保険が使えるようになりましたので、今後は検査体制の拡充などにより、小児診療の場で(特に私たちクリニックなどの第一線の診療の場で)マイコプラズマ感染症の診断が簡単にさらに迅速にできるようになることが期待されますね。
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アレルギー、ワクチンのシンポジウムにて(5:小児喘息治療の最近のトピックス)
- 2012年12月 1日 17:09
- インフルエンザ
先月の東京でのシンポジウムでの最後の講演は、東京慈恵会医科大学小児科準教授の勝沼先生による、「小児喘息治療のトピックス」でした。
最近の小児喘息の治療でも、長期に使用するいわゆる長期管理薬においては成人と同じように吸入ステロイドのお薬が使われるようになってきました。軽症の喘息のお子さんでも使用されることが多くなり、学童以上のお子さんでは約7割近くのお子さんが使用しているとも言われています。このようにある程度年長さん以上のお子さんで使用されています吸入ステロイドのお薬ですが、最近になっていくつかの新しい試みや報告が出てくるようになりました。
一つは吸入ステロイド薬の間欠投与についてです。間欠投与とはお薬を常時使うものではなく症状のあるときにやや長めにお薬を使用して治療するやり方です。
本来吸入ステロイドのお薬は長期管理薬と言われ喘息の症状をすぐに抑えるのではなく今後の発作を予防する予防薬ですので、短期間で使用をやめるのではなく長期に使うお薬なのですが、最近の報告ではこのお薬を長期に使った方と症状のあるときにやや長めに使ってその後に調子が良ければ中止した方とを比較したところ、喘息の治り方にそんなに差がなかったという報告でした。
まだ一つだけの報告ですので今後さらにいくつかの報告が出てきて確かめられることになりますが、吸入ステロイド薬のこれからの新しい治療法になるかもしれませんね。
この吸入ステロイド薬については副作用としての身長抑制の問題がありますが、これにつきましても最近は新しい報告がありますので、これらのことに注意しながら使用することが必要になります。
もう一つは抗ロイコトリエン薬というお薬についてです。このお薬は喘息の飲み薬としては現在では一番多く使用されているお薬です。このお薬の作用として運動した時に発作を起こすお子さんにも使用すると、運動時の喘息発作を抑えるとの報告がたくさん出てきていますので、年長児や学童のお子さんの運動時のぜーぜーを改善するのに役立ちそうですね。
最後に、これも日本では多く使用されている、気管支拡張剤のテープのお薬についてです。この一日一回胸に貼るお薬は喘息だけではなく、気管支炎の治療薬としても使用されていますが、喘息のお子さんでは飲み薬をすでに長期間使用しているお子さんで風邪などを引いて咳が出てきたときに、病院を受診しないでもお母さんの判断で早めにこの貼るお薬を使用すると、喘息の発作が抑えられやすいということが報告されました。
喘息の治療は日々進歩していますので、またこのような新しい役立つ情報がありましたら、皆さんにお伝えしたいと思います。
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