Home > Archives > 2012年3月 Archive
2012年3月 Archive
気管支喘息やアレルギー性鼻炎の季節になってきました
- 2012年3月31日 18:39
- アレルギー科
今日で3月の診療も終了になりました。まだ少しインフルエンザが流行っていますが、これからは、気管支喘息、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎などのアレルギー性疾患の時期になってきます。
今週くらいから、徐々に咳が長引く方や、鼻水が長引く方、目のかゆみの方などが目立つようになってきました。まだ旭川では花粉が飛んではいませんが、気温が緩んで暖かくなってきたことや、雪が溶けてホコリやゴミが多くなってきたことが原因ですね。
中にはインフルエンザにかかると、気管支喘息や、いわゆる気管支の弱いお子様などは、インフルエンザの熱が下がっても1~2週間くらい咳が長引くこともあり、それまで気管支喘息と診断されていらっしゃらないお子様が、この症状を契機として、気管支喘息の診断に至ることもあります。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
今週は、ワクチン接種の方が多くなってきています
- 2012年3月29日 16:13
- 予防接種
特に目立ちますのが、MRワクチン(はしか・風疹ワクチン)と子宮頸がんワクチンワクチンです。
MRワクチンに関しましては、再三このブログでも触れていますが、今週で今年度が終了してしまいますので、対象年齢の6歳の方や、中学校1年生、高校3年生の方が、年度内(3月末ですので、今週中ですね)にこのワクチンを接種しないと、来週以降は有料になってしまうためかと思います。
そのため、旭川市や近隣町村では、対象年齢の方にハガキなどで連絡して、ワクチン接種を促しているようですね。
子宮頸がんワクチンは、一時対象年齢以外の方で中止になりましたが、その後の再開による時期的なこともあるようです。
そろそろインフルエンザも終息してきていますので、今一度お子さんのワクチンの接種状況を確認してみてください。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
最近の花粉症、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎の治療薬について
- 2012年3月24日 16:03
- アレルギー科
昨日の金曜日の昼休みに、クリニック内においてスタッフ全員が参加して、花粉症やアレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎の治療に使われるお薬についての勉強会を行いました。
これらの病気に用いられる薬は、以前では抗ヒスタミン薬というもので、鼻水止めや、くしゃみ止め、かゆみ止めなどの目的で飲み薬が使用されてきていました。
でもこれらの薬には副作用として眠気が強く出てきたり、倦怠感などが目立つものが多く、最近ではこれらの副作用が改善されてきている薬が多くなってきています。
一般的に薬局などで売られているかぜ薬や昔ながらの鼻炎のお薬には、この眠気が強く出る薬が多く使用されてきています。
そのため、運転などに支障をきたすことが多く、アメリカなどではこの薬を飲んで 運転 すると罰金を取られる州もあるそうですので気をつけなければなりません。
日本では罰金までにはなりませんが、やはり日常の生活で運転や注意力を使う仕事をしている方にはこのようなお薬は使いづらいですね。昔ながらの薬によっては、ウイスキーコップ一杯分のアルコールと同じくらいの注意力の低下をきたすものも有るそうですので、気を付けなければなりません。
ここ数年では、これらの眠気や注意力の低下をきたさない薬が数種類発売されてきていますので、詳しくはクリニックのスタッフまでご相談下さいね。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
年度末ですので、MRワクチンを!!
- 2012年3月22日 14:25
一昨日は季節外れの大雪で、大変でしたね。一気に冬に逆戻りでした。
本日の外来は、そのせいもあるのか、冬の季節の外来みたいに、インフルエンザの患者さんもまだ受診されていらっしゃいましたが、午後からはその波も少し落ち着き、ワクチン接種の方が目立ちました。
特に、今月で終了になる6歳と、中学1年生と高校3年生対象のMRワクチン(はしか・風疹ワクチン)の方が多くなってきました。
先日のブログでも触れましたが、この対象年齢の方でまだMRワクチンを接種していない方は、来週の3月末で今年度が終わりますので、この期間内であれば、MRワクチンが無料で接種できますので、忘れないようにもう一度お子さんのワクチンの接種状況を確認してあげてください。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
インフルエンザも、ようやく流行が過ぎようとしています
- 2012年3月17日 12:05
- 予防接種
今週に入り、ようやくA型インフルエンザも、B型インフルエンザもだいぶ流行が下火になってきましたが、この間に所用のために5日間休診をしてしまい、皆様には大変ご迷惑をお掛け致しまして申し訳ありませんでした。
本日より、通常どおり診療いたしますので、宜しくお願いいたします。
インフルエンザの流行が過ぎようとしてきているのは、少し安心出来ることなのですが、この季節はすぐに冷え込んだり暑くなったりしますので、やはり手洗い・うがいなどをしっかりして規則正しい生活でカゼをしっかり予防してください。
それと、麻疹・風疹ワクチン(いわゆるMRワクチン、または二混ワクチン)についての重要なお知らせです。
幼稚園・保育園児の年長さん(ほぼ6歳の方)、中学校1年生の方、高校3年生の方は、このワクチンを無料で接種することができるのですが、その期間は今月中なのです。あと2週間ほどしかありません。この期間を過ぎますと、以後は有料になりますので、この年齢のお子さんがいらっしゃる保護者の方は、もう一度このMRワクチンを接種しているかどうか、確認してみてくださいね。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
北海道の小児科の学会にて:溶連菌感染症の重症例について
昨日の日曜日(3月11日)に旭川で、北海道の小児科医の学会がありました。
感染症や、神経の病気、成長の異常、食物アレルギーの治療、心臓の病気、事故などの演題の発表がありましたが、目に付いたのが、重症の溶連菌感染症の演題でした。
溶連菌感染症は子供さんの、のどのばい菌による病気(細菌感染症と言われます)の中で一番多い病気で、小児科の外来の中でも、発熱やのどの痛みなどで受診される時にはポピュラーな病気ですが、この細菌による重症の病気の報告が相次ぎました。
一般的にはこの細菌の感染症にかかっても、発熱やのどの痛みなどで受診され、診断後抗生物質を使えば、2~3日くらいで症状も良くなり、決められた日数の抗生物質を飲めば、ほとんどの方が治る病気ですが、今回の報告では、この細菌が体内に入り、意識障害や血圧低下などのショック症状になって 集中治療 という治療のため長期の入院が必要になったり、腕や足が細菌で腫れて外科的な処置が必要になったり、骨にもばい菌が入り数週間の抗生剤の治療が必要な報告がありました。
また、注意しなければならない例として、3か月のお子さんの報告があり、家族の方がそのばい菌を持っていたため小さなお子さんにうつってしまった家族内感染の例もありましたので、お母さんやお父さんの症状にも注意しなければならないということを改めて強く感じました。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
もう少し、インフルエンザの流行が続くようですので、ご注意ください
- 2012年3月10日 10:52
- インフルエンザ
先週のブログでも、インフルエンザはやや下火にはなってきたもののB型も流行りだしてきている事をお話いたしましたが、まだ今週も、A型インフルエンザは減少していますが、B型インフルエンザの流行は続いているようです。
学年閉鎖、学級閉鎖の学校も再び増加してきていますし、休園になる幼稚園や保育所も見られていますので、もう少しインフルエンザの流行が続きそうです。そのため手洗い、うがいをしっかりと続けて、十分な睡眠・食事をとり、規則正しい生活を心がけるようにしてください。
家族内での感染なども多く、タミフルなどのインフルエンザに対する抗ウイルス剤と呼ばれるお薬も効きが悪いことは前回のブログで触れましたが、その結果、咳や鼻水が長引いたり、微熱が続いて食欲が落ち、脱水で倦怠感が続くお子さんも見受けられますので、このような症状が続くときは、熱が下がったからといってすぐに登校、登園はさせずに、体力が回復するまでは、しっかりと自宅で休息をさせてあげましょうね。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
インフルエンザも流行っていますが、落ち着いたら是非MRワクチンの接種をしましょう
旭川では2月よりインフルエンザが流行って来ていますが、前半はA型インフルエンザが多かったのですが、先週頃よりB型インフルエンザが多くなってきました。
全体としてみるとピークは過ぎたような感じで、もう2~3週間もすればだいたい流行が終わるかと思われます。
ここで、このインフルエンザの流行のために、ワクチンの接種に大きな問題が出てきています。何かというとMR(はしか・風疹)ワクチンの接種についてです。MRワクチンは、生後1歳と、小学校に入る前の年長さんの6歳と、中学校1年生と、高校3年生で接種することになっています。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
旭川では、インフルエンザB型の方が多くなってきました
- 2012年3月 2日 16:52
- インフルエンザ
旭川のインフルエンザの流行状況は、最近の1週間では2月の中旬に比べてインフルエンザの患者さんもやや少なくなり、インフルエンザの流行は峠を越したような感じですが、ここ最近、インフルエンザのB型の患者さんが多くなってきました。そのため吐き気や腹痛・下痢などの胃腸炎症状が強い方も出てきており、十分な水分補給を心がけることが必要で、まだまだインフルエンザには注意してください。
特に今年は、タミフルや吸入のお薬(リレンザやイナビル)点滴のお薬(ラピアクタ)などを使用しても、なかなか熱が下がらなかったり、一度下がった熱が2~3日して再び熱が出てくる方も多く、一部の方では治りにくい印象があります。
そのためインフルエンザの治療を開始したからといって直ちに安心はできない方もいらっしゃいますので、十分熱が下がって食欲も出てくるようになるまでは、お子さんの状態をしっかりと見てあげてください。
- Comments: 0
- TrackBacks: 0
- Calendar
-
« 2012 3 » S M T W T F S 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - 月別リスト
- リンク集
- タグクラウド
-
- 11月
- 120名前後
- 14才の壁
- 2回接種
- 2歳以下
- 2種混合ワクチン
- 3月16日 夜間当番医 旭川 インフルエンザ B型 溶連菌 流行
- 3月末
- 4価ワクチン
- 5歳
- 6歳
- 8月上旬
- AED
- A型
- A型インフルエンザ
- A香港型
- A香港型インフルエンザ
- BCG
- B型
- B型インフルエンザ
- B型肝炎
- B型肝炎ワクチン
- DPT
- HPV
- MRワクチン
- WHO
- 小児科を守る会
- 、年度内
- 「子どもの成長を支えるしなやかなネットワークづくりを目指して~学校を支援する各機関に求められていること~」
- 「診察室の外の子ども達」
- おたふく
- おたふくかぜ
- おたふくかぜワク チン
- おたふくワクチン
- おたふく風邪
- おねしょ,夜尿症,具体的な治療,ホルモンの薬,飲み薬,大きなポイント,改善,アラーム療法,抗利尿ホルモン剤,生活,
- お母さんからもらう免疫
- お盆,休診,大通公園,ビアガーデン,夏休み
- お腹のはり
- お薬
- かぜ薬
- かゆみのケア
- かゆみの異常が強い
- かゆみ止め
- くしゃみ止め
- くすり
- けいれん
- せき
- たばこ
- てんかん
- なりやすい物質皮膚
- においに過敏
- のど
- のどの痛み
- はしか
- はしか・風疹ワクチン
- はしか風疹ワクチン
- はやり病
- ひきこもり
- みうら小児科
- もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら
- やおたふくカゼ
- アトピー
- アトピーを防ぐ
- アトピー体質
- アトピー性皮膚炎
- アトピー性皮膚炎の発症
- アトピー性角結膜炎
- アナフィラキシー
- アレルギー
- アレルギーによって起こる病気
- アレルギーマーチ
- アレルギー性結膜炎
- アレルギー性鼻炎
- アレルギー性鼻炎に対する免疫療法
- アレルギー感作
- アレルギー物質
- アレルギー疾患
- アレルギー科
- アンヒバ
- イギリス
- イナビル
- イモバックス
- インターネット
- インフルエンザ
- インフルエンザA型
- インフルエンザB型
- インフルエンザb型菌
- インフルエンザの治療と予防
- インフルエンザワクチン
- インフルエンザワクチンの効能
- インフルエンザ感染症
- インフルエンザ警報
- ウイルス性胃腸炎
- ウイルス胃腸炎
- カサカサの肌
- カロナール
- カンファランス
- ガーダシル
- クアトロバック
- クリニック
- グリーフケアキャンプ
- グルメ
- コカール
- コントロール
- ゴールデンウイーク
- サーバリックス
- ショック症状
- シンポジウム
- ジフテリア
- ジフテリアと破傷風
- スキンケア
- スケジュール
- ステロイド
- ステロイド剤
- セミナー
- タミフル
- チック
- テトラバック
- ノロウイルス
- ノロウイルス胃腸炎
- ヒブ
- ヒブワクチ
- ヒブワクチン
- ブログ
- プレベナー
- ヘリコバクター・ピロリ菌
- ヘルプアンギーナ
- ホワイトデー
- ホームページ
- ボルタレン
- ポリオ
- ポリオワクチン
- ポリオ不活化ワクチン
- ポリオ生ワクチン
- マイコプラズマ感染症
- マイコプラズマ肺炎
- マクロライド系の抗生剤に耐性
- マスク
- マスコミ
- ママのおしゃべり救急箱
- ミュンヘン市
- ミルクアレルギー
- ムンプスワクチン
- ラピアクタ
- ランプ法
- リスク
- リスク・コミュニケーション
- リレンザ
- ロウイルス胃腸炎
- ロタウイルス
- ロタウイルスワクチン
- ロタウイルス胃腸炎
- ロタウイルス,胃腸炎,入院,重症,ロタリック,ロタテック,予防効果,乳幼児,学童,年長児,流行,集団発生,免疫,集団免疫効果
- ロタテック
- ロタリックス
- ロタワクチン
- ロタ胃腸炎
- ワクチン
- ワクチンのスケジュール
- ワクチンの接種率
- ワクチンの開始
- ワクチンスケジュール
- ワクチンフォーラム
- ワクチン・リスク・コミュニケーション
- ワクチン予防
- ワクチン接種
- 三種混合
- 三種混合ワクチン
- 上富良野町
- 下痢
- 不活化
- 不活化ポリオワクチン
- 不登校
- 中1ギャップ
- 中学校1年生
- 中学1年
- 乳児期早期
- 乳幼児
- 乳幼児新型
- 乳幼児期
- 乳幼児突然死症候群
- 予防
- 予防効果
- 予防接種
- 予防接種スケジュール
- 予防接種制度
- 予防接種法
- 事故
- 京都
- 今年度
- 今週中
- 任意接種
- 休日
- 低体温
- 低血糖症
- 便秘
- 保健室
- 保湿
- 保育園児の健康管理
- 保育所
- 個別接種
- 倒れる
- 倦怠感
- 健康
- 健康教育
- 健康診断
- 優先
- 先天奇形
- 先天性風疹症候群
- 先進国
- 免疫
- 免疫的・アレルギー学的な異常
- 入学式
- 入院
- 公費負担
- 兵庫県立柏原病院小児科
- 内視鏡
- 冨樫先生
- 凌雲閣
- 出席できません
- 出席停止
- 出血
- 初回免疫
- 利点
- 利点、
- 副作用
- 副反応
- 加湿器
- 助成
- 効かない
- 効果
- 北海道
- 北海道の小児科医
- 北海道アレルギー研究会
- 北海道保育園保育協議会
- 北海道小児科医会
- 医師会
- 医療崩壊の危機、
- 医療行為
- 十二指腸潰瘍
- 十勝岳温泉
- 十勝岳連峰
- 単価ポリオワクチン
- 単価ワクチン、4価ワクチン、混合ワクチン、三種混合ワクチン、ワクチンスケジュール
- 単独接種
- 厚生労働省
- 原因
- 受動喫煙
- 受診
- 合併
- 同時接種
- 吐き気
- 吸入
- 吸入ステロイド
- 和久先生
- 咳
- 咳止め
- 唾液
- 喘息
- 喘息発作
- 喘鳴
- 嘔吐
- 四種混合
- 四種混合ワクチン
- 園・学校保健勉強会
- 土田こどもクリニック
- 地域医療再生
- 坐薬
- 報告
- 変異
- 夏かぜ
- 外傷
- 外来小児科学会
- 外科的処置
- 多動
- 夜尿症,オシッコの量,おねしょ,夜尿症のタイプ,多尿型,膀胱型,混合型,治りにくい,尿漏れ,頻尿,お薬,治療,対策,家庭,
- 夜尿症,薬,バソプレッシン,オシッコ,おしっこ,排尿,抑える,ホルモン,おねしょ,点鼻薬,飲むお薬,効果,有効,有効性,治療,
- 夜間当番医
- 大きな要素
- 大人の薬
- 大流行
- 大通り
- 大通公園
- 大量使用時
- 大雪山
- 失神
- 女性医師の仕事と子育て
- 妊婦
- 始業式
- 子ども
- 子宮がん検診
- 子宮頚がん
- 子宮頚がんワクチン
- 子宮頸がん
- 子宮頸がんワクチン
- 子宮頸がんワクチンワクチン
- 子育て支援
- 学会
- 学校の子ども達が抱かえる問題を考える
- 学校保健
- 学校医
- 学級閉鎖
- 学習指導要領の改訂
- 安政火口
- 安静
- 定期
- 定期接種
- 家族
- 家族内感染
- 富良野
- 対象年齢
- 小児
- 小児のアレルギー
- 小児の突然死
- 小児アレルギー
- 小児呼吸器疾患
- 小児喘息
- 小児救急
- 小児救急医療
- 小児気管支喘息
- 小児用肺炎球菌ワクチン
- 小児科
- 小児科の先生が講演
- 小児科医不足
- 小児科医師
- 小児科学会
- 小学校6年生
- 小学生
- 小惑星探査機,はやぶさ,HAYABUSA,遥かなる帰還,おかえり、はやぶさ,JAXA宇宙航空研究機構,川口淳一郎教授,道民公開講座,無料,ホテル札幌文芸館,
- 尖圭コンジローマ
- 岩崎夏海先生
- 岩手県
- 崎山先生
- 市民広報
- 平成23年度
- 平成24年度
- 年末休日救急当番医
- 幼児相談
- 強い食物アレルギー
- 当番医
- 微熱
- 心理的援助
- 心臓弁膜症
- 思春期
- 性感染症
- 怪我
- 患者さんの数
- 意識障害
- 感染
- 感染力
- 感染症
- 感染症の手引き2010
- 感染症対策
- 慢性咳嗽
- 成人の百日咳
- 成人男性
- 手足口病
- 打撲
- 投薬
- 抗インフルエンザ薬
- 抗ウイルス薬
- 抗ヒスタミン剤
- 抗ヒスタミン薬
- 抗ロイコトリエン
- 抗体
- 抗体は生後2~3か月
- 抗体価
- 抗原
- 抗生物質
- 拡大
- 接種
- 接種率
- 接種量
- 推奨
- 携帯受付
- 改善
- 救急
- 救急外来
- 救急当番医
- 救急当番医,救急医療,当番病院,胃腸炎,夏カゼ,高熱,脱水,水分補給,経口補水液,イオン飲料
- 敗血症
- 教育相談
- 新しいワクチン
- 新しい3種混合ワクチン
- 新人
- 新型インフルエンザ
- 新学期
- 新年度
- 新聞
- 日帰り温泉
- 日曜日
- 日曜日救急当番医
- 日本
- 日本の定期接種
- 日本外来小児科学会
- 日本小児循環器学会学術集会
- 日本小児科学会
- 日本少尉アレルギー学会
- 早めに治す
- 早めに治療
- 早期
- 旭岳
- 旭川
- 旭川の小児の休日・時間外救急当番医体制
- 旭川インフルエンザ
- 旭川保健所
- 旭川医科大学小児科
- 旭川小児科
- 旭川市
- 旭川市の乳幼児健診
- 旭川市保健所
- 旭川市小児科
- 春季カタル
- 春季カンファランス
- 春季カンファレンス
- 時間
- 有効性
- 有料
- 有用
- 服薬指導
- 期間
- 札幌
- 札幌市立大学看護学部
- 東京
- 検査
- 横浜
- 機能性腸疾患
- 機能異常
- 歓迎会
- 死亡
- 残雪
- 気管支喘息
- 気管支喘息とアレルギー性鼻炎との関連
- 気管支拡張剤
- 気管支拡張薬
- 水ぼうそう
- 水ぼうそうワクチン
- 水平感染
- 水疱瘡
- 水痘
- 水痘ワクチン
- 汗
- 治す
- 治りにくい要因
- 治る
- 治療
- 治療経過
- 注射
- 注意力の低下
- 流行
- 流行が下火
- 海外
- 混合ワクチン
- 湿疹
- 湿疹、
- 溶連菌
- 溶連菌感染症
- 炎症
- 点滴
- 無料
- 無料化延長
- 熱さまし
- 牛乳アレルギー
- 特別支援教育
- 特別講演
- 現場
- 環境整備
- 生ポリオワクチン
- 生ワクチン
- 生後6週から
- 生後1~2ヶ月から
- 生後6週
- 生後8週
- 生高校3年
- 異常
- 病気
- 症状
- 痰切れの薬
- 発作
- 発熱
- 発疹
- 発症
- 発症後5日
- 登園
- 登園停止
- 登園許可証
- 登校
- 登校停止基準
- 登校許可
- 登校開始
- 百日咳
- 百日咳、ワクチン
- 百日咳毒素
- 皮下筋肉注射
- 皮膚
- 皮膚のケア
- 皮膚の保水性
- 皮膚バリアの機能異常
- 眠気
- 研究
- 研究会
- 破傷風
- 神経・精神障害
- 移行抗体
- 筋注
- 精神病
- 精神症状
- 精神科薬
- 細菌性髄膜炎
- 細菌感染症
- 終息気味
- 経口ポリオワクチン
- 経口免疫療法
- 経済学者
- 経皮感作
- 結核
- 網膜剥離
- 総合小児科医
- 署名活動
- 美瑛
- 耐性
- 肝ガン
- 肝硬変
- 肝臓
- 肺機能
- 肺炎
- 肺炎球菌
- 肺炎球菌ワクチン
- 胃潰瘍
- 胃炎
- 胃腸炎
- 胃腸炎予防
- 脱水
- 脱水症状
- 脳波検査
- 脳炎
- 脳症
- 腎不全
- 腎炎
- 腹痛
- 膵炎
- 自宅
- 自宅安静期間
- 自律神経
- 舌下免疫療法
- 花粉
- 花粉症
- 蕁麻疹
- 薬
- 薬物療法
- 血圧
- 血圧低下
- 補水液
- 西順一郎
- 見分け
- 見逃してはいけない病気
- 解熱
- 解熱した後2日間
- 解熱剤
- 診察室の外の子ども達
- 診断
- 誤って
- 誤飲
- 調査
- 講演
- 講演会
- 赤ちゃん
- 赤ちゃん訪問
- 迅速診断キット
- 追加免疫
- 追加接種
- 運動
- 運動誘発性喘息
- 運転
- 道北小児アレルギー研究会
- 道北産婦人科医会
- 重い後遺症
- 重症
- 重症化
- 野外体験活動
- 長引く咳
- 長期の入院
- 長期的
- 開催
- 開始
- 間欠投与
- 間隔
- 関節痛倦怠感
- 防げる
- 陽性
- 隔離
- 障害
- 集中治療
- 集団
- 集団免疫効果
- 集団感染
- 集団接種
- 集団生活
- 離乳食
- 雪まつり
- 電解質
- 頻度
- 風疹
- 風疹ワクチン
- 風邪
- 食べ歩き
- 食事制限
- 食物
- 食物を食べて治す
- 食物アレルギー
- 食物アレルゲン
- 食道
- 飲み薬
- 養護教諭
- 髄膜炎
- 高校3年生
- 高熱
- 鹿児島大学
- 麻しん(はしか)
- 麻疹
- 麻疹風疹
- 麻疹風疹ワクチン
- 麻黄湯
- 鼻水
- 鼻水止め
- 齢層
- 1才
- 2価ワクチン
- 4価ポリオワクチン
- 4価ワクチン
- 4月1日
- 4種類
- 9月5日
- 9月1日
- A群溶連菌感染症
- RSS購読